「売り上げを伸ばしたいけど、お金がかかる。。。」
「店を改装したいけど資金がない。。。」
そんな悩みを持つ小さなお店や事業者にとって、非常に心強い制度があります。
それが「小規模事業者持続化補助金」です。
ここでは、初心者の方でも分かるように、制度の内容・使い方・ポイントを分かりやすく解説します。

併せて、小規模事業者持続化補助金の詳しい内容について、次のリンクで紹介しますので
こちらもご覧ください。
⇒小規模事業者持続化補助金/小規模事業者が活用しやすい補助金
⇒「小規模事業者持続化補助金」採択のポイント/採択されるためには何が必要か
目次
1 小規模事業者持続化補助金とは?
小規模事業者持続化補助金は、売上アップや集客のための取組に田尾そて、国が費用の一部を
補助してくれる制度です。
例えば、
・新規顧客を増やしたい
・お店をもっと目立つようにしたい
・ネット販売を始めたい
といったこのような「販路開拓」に使うことができます。
2 補助内容
◇ 補助率 2/3
◇ 補助額 最大50万円
※条件により増額の場合有り
例えば、120万円の取組をしたとすれば、
120万円×2/3 = 80万円(補助対象額)
↓
50万円が補助されます。(最大額)
3 どんなことに使えるのか
使い道はかなり幅広いのが特長です。
① 販促・集客
・ちらし、パンフレットの作成
・ホームページの制作
・ECサイトの構築
・SNS広告、Google広告
② お店の改善
・店舗改装
・看板の設置
・商品ディスプレイの改善
③ 設備の導入
・販売促進のための機械導入
◆ポイントは、「売り上げにつながるかどうか」です。
4 対象者は
以下の小規模事業者が対象なります。
①商業・サービス業:従業員5人以下
②製造業など:従業員20人以下
他に個人事業主も対象になります。
5 申請の流れ
① 商工会・商工会議所に相談
② 経営計画書の作成
③ 陰性
④ 採択(申請が合格した場合)
⑤ 事業実施
⑥ 実績報告
⑦ 補助金入金
※商工会・商工会議所のサポートが必要
6 採択されるためのポイント
採択審査に通るためには、以下が重要になります。
・具体的な売上アップの計画がある
・ターゲット(誰に売るのか)が明確になっている
・実現可能な計画である
・地域性や独自8世がある
※単なる設備購入などではなく、「どう売上につながっているのか」
を説明できるかが重要です。
7 よくある失敗
・計画が抽象的である
・売上との関係が弱い
・見積が不十分
・商工会・商工会議所への相談が遅い
※早めの準備が成功のポイントです。
8 まとめ
小規模事業者持続化補助金は、売り上げを伸ばすための投資を国がサポートしてくれる
補助金制度です。
うまく活用すれば、少ない負担で大きな成果を生み出すことも可能です。
やってみたいとと思ったら、先ずは地元の商工会、商工会議所に相談することから始めます。

コメントを残す