売れ残っている商品を売り切るコツとは?

数あるお店やそこの商品でいつまでたっても売れず売れ残ってしまう商品があります。

一つや二つならまだしも、それが続くと在庫の山になり、小さなお店だと次の仕入れにも困る状態になります。

売れない商品を売るコツというものがあるのかどうか、そしてその方法はどんなものものなのか探ってみました。

1 なぜ売れないのか

そもそもなぜ売れないのかその原因は?
こんな時、
 ・店主の思いがお客さんに伝わらない
 ・商品がお客さんの好みに合わない 
という答えが返ってくる時があります。
店主は、その店のコンセプトに沿った商品の商品の仕入れ、品揃えを行います。
お店は、売れないのはそれを理解できないお客さんのせいにしているのです。
でも、それは店主の思いであって、お客さんはそれを望んでいないのです。

人によったら、高級レストランよりファミレスの方が好き、高級寿司より回転寿司の方が行きやすいという人が世の中にはいっぱいいます。

モノに対する価値観は人それぞれで、千差万別です。

売れない!売れない!と嘆いているのは、ファミレスに行きたい、回転寿司店に行きたいお客さんに高級レストランや高級寿司店を勧めているようなもので、いつまでたってもかみ合いません。

2 休眠客を掘り起こす

それでは、売るために新しい商品の品揃えをするのが手っ取り早いと考えるのが普通ですが、それには手間と費用と何よりもリスクが伴います。
一つ間違えるとまた在庫の山を抱えることになります。

それよりも、まず自分の店の商品を欲しがっているターゲットを探すことです。

一口に新規のターゲットを探すといってもどこから手をつけていいか皆目検討がつかないのが現実です。
そこで、かっては自分の店にあ繁く通ってくれていたが、今はめったに顔を出さなくなったかっての顧客を呼び戻すのです。

どこの店でも顧客リストを持っているかと思いますが、これをもとにこれらのいわば「休眠客」とも言える以前のこ顧客をリストアップします。
この中から、購入回数や最後に来店した年月日等を参考に、これはと思うお客さんに来店を呼びかけます。
購入回数が多ければ多いほど、呼びかけに応じてくれる可能性は高くなります。

3 休眠客へのサービス

こうして、掘り起こした休眠客へは、DMなどで再度の来店を呼びかけます。
このとき、ただの来店案内ではなかなか応じてくれません。
そこに、

 ・新しい商品の案内
 ・あなただけへの特別のサービス

などの再来店のお礼を付け加えます。

こうすることにより、また新しいリピーターとして復活してくれるかも知れません。

4 まとめ

売れない商品を売り切るためには、それらの商品に合った新しいターゲットを探すのが最も有効な手段であることは疑いの余地はありませんが、それには大変な手間と技術が必要です。
それよりも先ず、その店を卒業してしまったかっての顧客である「休眠客」に再度アプローチして現在のお店と商品を見てもらい、再度ファンになってもらう手立てを考えてみたらいかがでしょうか。



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