「今までのやり方では通用しない」ことを知る。

「今までこの方法でやってきたのでこれからもこのやり方で通す」

商売をやられている方でこういう方をよく見かけます。

その方法で今うまくいっているのならそれで良いのでしょうが、ひとたび流れが変わるとたちまちピンチに陥るという例がたくさん見られます。

コロナ禍が今のところ収束の兆しを見せています。

果たしてこれからコロナ禍の前のようにこれからもお客さんは来てくれるのかどうか、まちの小さな小売店はそれが一番気になるところです。

1 今までのやり方では、ピンチになる

ここ2年近くコロナ禍により、人々の買い物動向がすっかり変わってしまいました。

外出を避け、人と人との接触をなるべく避けるようにする。

日用品以外の買い物は何でもネットで済ませる。

コロナ感染の拡大により、人々はとネットショップの便利さを知り、感染のリスクを避けることに慣れてしまったのです。

まちの小売店の経営者は、まずこの事実を受け止めなければなりません。

これまでのように、安くていい品物を置いておけばよほどのお得意さんでない限り、何もしなくてもお客さんは来てくれるということは限りなく少なくなってしまいました。

かたくなに今までのやり方を通しているとピンチに陥ってしまいます。

2 ピンチはチャンス!

今こそ思い切って商売のやり方を変えてみるチャンスなのです。

まず、お客さんがどのようなことを望んでいるのかを調べてみることをお勧めします。

それによって、商品やサービスの方法を変える必要があるかもしれません。

また、売り方を変えなければならないかもわかりません。

要するにお客さんの望む方向にマッチした商売のやり方に変えて行く時期なのです。

3 まとめ

長引いていたコロナ禍で、すっかり疲弊してしまったまちの小売店からはなかなか思うように戻らない客足に嘆きの言葉しか聞かれません。

しかし、考え方を変えれば新しい商売のやり方に変える絶好のチャンスなのです。

今までのやり方に固執して嘆いていてもなかなか出口は見つかりません。

まず、現実を受け止め、そこから再出発のための方策を練り直すのです。

やりかたによっては、一人勝ちができるかもしれないチャンスなのです。

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